田舎暮らしが体験できるシェアハウス はこにわ で、できることを紹介します。
暮らし
シェアハウスは、それぞれの個室、共有のキッチンやお風呂、イベントスペースで構成されています。布団や家電など最低限必要なものはそろえてあるので、カバン一つで入居可能です。
単身やカップルで住むよりも費用を抑えながら、田舎暮らしをスタートできます。
はじめての土地では、友達ができるまでちょっと孤独を感じてしまうことも…。シェアハウスなら他にも住人がいるので、ちょっとした相談や、遊びのお誘いも気軽にできます。田舎ならではのルールを教えてもらえるのも心強いポイント。
シェアハウスの前には小さな畑があります。農業に興味がある人や食べるものを自分で作ってみたい人、節約したい人は、ここで野菜作りをすることができます。
人間の住人以外にも一緒に暮らす仲間、ヤギのくろべえ、犬のラッキーとアイガモたちがいます。朝からにぎやかですが、これも”田舎らしさ”と楽しんでください。
遊び
シェアハウスを運営するスタッフは、みんな自然遊びが大好き！
キャンプやシュノーケル、里山散策など、田舎の遊びを一緒に楽しみましょう。もちろん地域の観光スポットも尋ねてください。とっておきの場所を紹介します。
定期的に開催予定のイベントも、田舎シェアハウスのお楽しみ。 地域の人や旅人が参加することもあるので、つながり作りにも。
仕事
希望する住人には、田舎のお仕事を紹介します。いきなり就職！はちょっとハードルが高いから、職業体験やアルバイトで田舎で働くイメージをしてみましょう。
やりたいことがわからない人には、運営夫婦の独断と偏見でその人に合うお仕事をオススメします。
遊びと仕事のあいだ
チャレンジを後押しするはこにわでは、イベントスペースも準備中です。
ここでイベントを主催したり、週一でお店を開いたりと、住人たちがやりたいことを実現できます。
主体的に動いた経験はきっと大きな財産になるでしょう。
やり方がわからないときは一緒に考えたり、集客のお手伝いをしたり…とサポートもいたします。
基本料金
・101号室 102号室 25000円/1人
・103号室 104号室 35000円/1人、45000円/2人
ここに1人当たり10000円/月の共益費が加算されます。
※共益費には、光熱費、水道、通信費、火災保険、消耗品費が含まれます。
※光熱費については使用状況により改定する場合があります
小さな畑、温室は無料で使っていただけます。
鍬や鎌など簡単な道具も用意しているので、自由にご利用ください。
追加料金
駐車場 1000円/月
冬季光熱費 ＋3000円/月（※11月～3月）
友達滞在費 1人あたり 500円/日
※ゲストハウスの予約で個室も用意できます。（別途宿泊料）